昨日、久しぶりにユニバ(関東風に言うとUSJ)に行ってきた。自宅から車で40分ほどなので、少し遅めの時間から妻と二人で向かった。大人になると、「開園ダッシュ」という概念に体力が追いつかなくなる。
駐車場料金もインフレ!?
ろくに下調べもせず、Googleナビに導かれるまま公式駐車場へ入ったのだが、料金表示を見て思わず「え?」と声が漏れた。
3600円。
一瞬、「こんな高かったっけ!? 昔2000円ぐらいじゃなかった?」という言葉が喉元まで出かかったが、助手席の妻に聞こえるほどの熱量で文句を言うと、せっかくのワクワク感をぶち壊してしまいそうだったので、静かに飲み込んだ。
帰宅後に調べると、徒歩圏内のコインパーキングには最大2500円くらいの場所もあったらしい。
「駐車場 比較」と検索している自分に「事前に調べておけよ」と心のなかでツッコミを入れてしまった。
案の定まとわりつく腹痛
こういう場所で毎回私につきまとってくる最大の敵が「腹痛」である。
昔に比べればかなりマシになった。それでも、「もし並んでいる途中でお腹が痛くなったらどうしよう」という恐怖だけは、もう身体ではなく脳に深く刻まれている。
特にアトラクションの待機列がヤバい。
「緊張している」「すぐトイレに行けない」「途中で離脱できない」という、私のお腹を刺激する条件がきれいに揃っている。
実際、並んでいる途中で何度か腹の中が祭り状態になった。
もちろん大惨事には至っていない。ただ、自分の意識の九割くらいが腹に持っていかれている時間というのは、果たして“楽しんでいる”に含まれるのか時々わからなくなる。
しかも、そういう時の手汗が半端じゃない。
妻が私の手に触れた瞬間、「うわ、びちゃびちゃやん」と笑っていた。
こちらとしては笑い事ではないのだが、あまりにも通常運転みたいに笑われると、「まあ、これ込みで俺なんだろうな」という妙な諦めも生まれてくる。
モンハンコラボレストラン「モリバーの宴」
ジュラシック・パークエリアのロストワールド・レストランで、モンスターハンターコラボをやっていた。
ファンとしては行かなくてはいけない。
5月17日までだったので、かなりギリギリで滑り込めた形だ。
で、結論から言うとめちゃくちゃ良かった。
こういうコラボ飯って、「世界観を食べてるんだ」と自分に言い聞かせながら完食することも多いのだが、普通にちゃんと美味しかった。
バターチキンカレー風の味付けがされた焚き火料理のチキンは、ほろほろで、もはやビーフシチューの肉みたいだった。
エビフライだけは何故か殻付きだった。
正直かなり食べづらい。
ただ、モンハンのハンターたちも、たぶん気にせず殻ごと噛み砕いていると思うので、こちらも「これはそういう文化なのだろう」と自分を納得させながら食べた。

店内に入るとモリバーとアイルーが迎えてくれる

妻も料理の味を絶賛していた。
今回の俺アップデート
今回はほぼノープランで行ったのだが、やはり下調べは大事だった。
パーク内を何度も往復したし、「さっきここ通ったな」を数回繰り返した。
ただ、こういう“ちょっと疲れる感じ”まで含めてテーマパークなのかもしれない。
次は5月30日から始まる「フリーレン」コラボにも行きたい。没入型ウォークスルーアトラクションらしい。
楽しみではある。
楽しみではあるのだが、多分また前日に「途中でお腹痛くなったらどうしよう」って考えるだろう。 またレビューしたいと思う


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